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地図の読み込みが軽くなりました(転送量がおよそ 3 分の 1 に)

地図ページの読み込みで送られるデータ量を、およそ 3 分の 1 に減らしました。あわせて、画面に出ていない背景地図を裏で取り続けていた動きを止め、市町村名などのラベルが出ていなかった不具合も直しています。地図の見え方・出力の中身は変わりません。

地図ページを開いたときに送られるデータ量を、およそ 3 分の 1 に減らしました。

現場の電波が弱いところ、通信量を気にしながらお使いの方には、そのぶん効いてくるはずです。

どのくらい減ったか

ページを開いたときに読み込まれる JavaScript と CSS の合計です。

ページ これまで いま
地図(/map) 3,606 KB 1,001 KB −73%
トップページ 1,626 KB 476 KB −71%
市区町村のページ 1,569 KB 458 KB −71%

圧縮の設定が、画像や HTML には効いていたのですが、JavaScript と CSS には届いていませんでした。そこを通るようにしただけで、この差になります。

見えていない地図を、裏で取り続けていました

地図を拡大していくと、航空写真が完全に不透明になります。そのとき、下に隠れている淡色地図を取るのをやめるようにしました。

これまでは、見えていないタイルを 1 画面あたり 28 枚(およそ 1.9 MB)読み込み続けていました。拡大して使うほど効いてきます。

あわせて、起動のときに同じ問い合わせを重ねて送っていた箇所も 1 回にまとめています。

ラベルが出ていなかった不具合も直しました

表示設定で 「県境・市境を表示」 を入れているのに、市町村名・町名の文字が出ていない状態になっていました。

地図の文字を描くための書体の指定が、存在しない名前を指していたためです。指定を直したので、設定を入れていれば名前が出るようになります。

変えていないこと

  • 地図そのものの見え方は変えていません。 筆・基準点・国有林・用途地域などの色や線はこれまでどおりです
  • 出力される SIMA / DXF / PDF の中身は変わりません
  • 保存した選択・お気に入り・表示設定に影響はありません

「ここが遅い」「この環境だと重い」といったことがありましたら、画面右下のお問い合わせからお寄せください。 どの画面のどの操作かを教えていただけると、実際に測って直せます。