Getting Started
基本はこの3ステップです。現役の測量・調査実務者が開発しています。ガイドで分からない点は、お気軽にお問い合わせください。
マップを開くと日本全体が出ます。登録なしでそのまま使えます。目的のエリアまで拡大すると、筆(地番の区画)の輪郭と地番が見えてきます。

探し方は 3 つあります。検索バーに打ち込む、「地域」から順に選ぶ、「座標」で数値を指定する。画面が狭いときは、これらが左上のメニューにまとまります。

筆をクリックすると、右側に区画情報が開きます。地番・所在・面積・縮尺・地図番号がその場で読めます。ここまでは登録も費用もかかりません。

「調べる」を押すと、その土地の用途地域・建蔽率・容積率・都市計画区域・区域区分・ハザードがまとめて出ます。中心の一点ではなく、筆にかかっている面積の割合で示します。

地図の図郭の上には、実際の境界点ではない点が乗っていることがあります。「点数補正」を押すと、それらを自動で判定して出力から外せます。

地番出力モードに切り替えると、選んだ筆をまとめて書き出せます。座標系は自動で判別し、基準点を含めるかどうかもここで決められます。

Geonex は「地番操作エンジン」として、職能ごとに最適なフローを用意しています。
公図参照、隣接地調査、境界確認図の元データ取得。隣地抽出で必要筆をワンクリック収集 → SIMA で CAD へ。
現地測量前の事前準備。基準点との関係、地番リストの作成、報告書用の図面出力(PDF / DXF)。
国有林の小班・林班・林道の表示と区画対応。大字単位での一括選択・路網計画のためのルート沿い抽出。
計画線に沿った用地調査、関係地番リスト作成、現地踏査用のオフライン PDF 出力。
ズームレベルが低い可能性があります。15 以上にしてください。それでも出ない場合は、その地域がまだデータ未対応の可能性があります(対応地域一覧で確認)。
Geonex で扱うデータは 「登記所備付地図データ」(法務省, G空間情報センター 提供) を加工して使用しています。CAD 側で位置補正をお試しください。
また「任意座標」バッジが付いている筆は、CAD ローカル座標でそのまま出力されます。緯度経度とは無関係なので、現場で記録された数値がそのまま CAD に渡ります。
業務利用の際は、現地測量・地積測量図など公式データとの照合をお願いします。
座標系が混在すると CAD で破綻するため、Geonex は片方のみの出力に絞っています。任意座標筆を出力したい時は、任意座標ビューに切り替えてから選択してください。
Geonex の面積は登記所備付地図 XML のポリゴンから計算しています。業務では公式データ(地積測量図など)との照合をお願いします。
法務省「登記所備付地図」の公開タイミング(おおむね毎年 4 月)に合わせて更新予定です。最新の更新情報はブログでお知らせします。
よくある質問ページもご覧ください。それでも見つからない場合は下記の「お問い合わせ」からどうぞ。
特定のテーマは、専用のガイドで手順を詳しく解説しています。