使い方

土地の条件を調べる(用途地域・都市計画・ハザード)

筆を選んで「調べる」を押すと、その土地にかかっている条件がまとめて出ます。中心の一点ではなく、筆に重なっている面積の割合で示すのが特徴です。

「調べる」を押す

筆をクリックで選ぶと、右の区画情報パネルに「土地の条件」が現れます。「調べる」を押すと、その筆にかかっている条件を集めて表示します。

土地の条件の結果。区域区分をまたぐ注意書きと、用途地域・都市計画区域・区域区分が面積の割合つきで並んでいる
用途地域・都市計画区域・区域区分が、面積の割合が多い順に並びます。
  • 用途地域(あわせて建蔽率・容積率
  • 都市計画区域区域区分(市街化区域 / 市街化調整区域)
  • 都市計画道路の計画線、防火・準防火地域、高度地区などの地区指定
  • 洪水浸水想定(想定最大規模の浸水深)と土砂災害警戒区域
都市計画が未収録の市区町村でも、洪水浸水想定は表示されます。「都市計画は出ないがハザードはある」土地を空振りにしないためです。

割合とまたがりの読み方

それぞれの行にある %は、その筆の面積のうち何割がその区域に重なっているかです。中心の 1 点で判定していないため、筆が境目にかかっていることもそのまま分かります。

一覧の行にマウスを乗せた状態の地図。用途地域が指定されている部分だけが緑色に光り、指定なしの部分は光っていない
一覧の行にマウスを乗せると、地図上のその部分だけが光ります。上端の光っていない部分が、残りの割合です。
  • 行をクリックすると、その部分が見える位置まで地図が動きます。光っていても画面の外だと気づけないためです。
  • 指定なし」の行には実体となる区域が無いため、光りません。
  • 土砂災害警戒区域の「うち 特別警戒区域(レッド)」は、警戒区域(イエロー)の内数として字下げで表示します。足し合わせないでください。
  • 1% に満たないときは「1%未満」と表示します。0% と書くと「かかっていない」に見えるためです。
複数の区域区分(市街化区域 / 市街化調整区域)にまたがる筆では、上部に注意が出ます。区域によって建てられるものが変わるためです。

地図に重ねて表示する

1 筆ずつ調べるほかに、地図全体へ重ねて見ることもできます。上部の「表示設定」→「土地の条件」から切り替えます。

表示設定の「土地の条件」。都市計画区域の範囲・用途地域を色分け・都市計画道路・防火準防火地域・その他の地区・洪水浸水想定・土砂災害警戒区域のチェックボックス
地図に重ねたい項目だけを選べます。
  • 用途地域の色分けは収録済みの地域のみに出ます。
  • 都市計画道路は計画線で、現況の道路ではありません。
  • 背景を淡色にすると、重ねた色が読み取りやすくなります。

データの出どころ

  • 出典は「国土数値情報(都市計画決定情報データ・洪水浸水想定区域データ・土砂災害警戒区域データ)」(国土交通省)です。
  • いずれも概ねの位置を示すもので、指定の境界を現地で確定するものではありません。手続きや契約に用いる際は、自治体の窓口で最新の指定内容をご確認ください。
  • 市区町村ごとのまとめは対応地域のページからも見られます。

うまくいかないときや、載っていない使い方は下記からお気軽にお問い合わせください。