ベータ AI Integration · MCP

話しかけるだけで、
GEONEX が動く。

Claude などの AI アシスタントから、自然言語で地番検索・面積での絞り込み・ 筆界未定地の検出・SIMA / DXF 出力までをそのまま指示できます。 MCP(Model Context Protocol)対応で、AI が GEONEX を直接操作します。

マップを試す
geonex · mcp session
live
You
名古屋市中区で、道路や水路を除いて面積の大きい筆を上位20件
geonex.query_parcels
city: "名古屋市中区", exclude: ["道路", "水路"], sort: "area_desc", limit: 20
Geonex
条件に合う筆を 20件 面積順で抽出しました。地図上でハイライト表示しています。
一覧を表示SIMA で出力URL 共有
You
この付近に筆界未定の土地はある?
What is MCP

AI と GEONEX をつなぐ、共通の「操作口」

MCP(Model Context Protocol)は、AI アシスタントが外部のツールを操作するための共通規格です。 GEONEX が MCP に対応したことで、対応する AI に GEONEX を接続すると、 画面をクリックする代わりに日本語で頼むだけで地番の検索・抽出・出力ができるようになりました。

AI が呼び出せるのは、地番検索・面積での絞り込み・筆の詳細取得・難地検出・ SIMA / DXF 出力など、あわせて 20 種類以上の操作です。 いずれも閲覧・検索・出力が中心で、データを書き換える操作は含まれません。

Capabilities

AI に頼めること

どれも 自然言語ひと言 で頼めます。AI が適切な操作を選んで実行し、結果を返します。

検索・所在ドリルダウン

地番・所在テキストで検索。県 → 市 → 地区 → 小区域 → 地番の順に絞り込み。

面積で絞り込み・並べ替え

「◯◯町で道路・水路を除いて大きい筆を上位20件」を 1 コールで一覧化。

範囲・地区の面積集計

件数・合計・平均・中央値・最大の面積を集計。難地の件数も併せて把握。

筆の詳細・隣接・地点特定

地点(経度緯度)に重なる筆、隣接する筆、複数筆の詳細をまとめて取得。

測量が難しい土地の検出

範囲内の筆界未定地・長狭物不明・無地番などを空間検索で洗い出し。

路線沿い・多角形で一括抽出

道路・境界線沿いの帯状エリア、多角形の内側の筆をまとめて抽出。

基準点・国有林

範囲内の図根点・基準点、地点の国有林 小班(林班・小班番号)を照会。

SIMA / DXF 出力・共有URL

測量 CAD 用の SIMA / DXF を生成。選択した筆セットの共有 URL も発行。

Example commands

こう頼むと、こう動く

"名古屋市中区で、道路や水路を除いて面積の大きい筆を上位20件
面積で絞り込んで一覧化
"この付近に筆界未定の土地はある?
空間検索で測量が難しい土地を検出
"この筆を SIMA で出して
測量CAD用データ(SIMA / DXF)を生成
"この道路沿い40m以内の筆を全部
路線沿いの筆をまとめて抽出
"この地点の土地は? 隣の筆も教えて
座標から筆と隣接筆を特定
"この小区域は何筆で、合計・平均・最大の面積は?
地域の面積サマリーを集計
Getting started

はじめかた

接続には、あなた専用の API キーを使います。ベータ期間中は無料でお試しいただけます。

1
GEONEX にログイン

アカウントをお持ちでない場合は、メールまたは Google で無料登録できます。

2
API キーを発行

マイページの「MCP・API キー」から発行します。キーは発行時に一度だけ表示されます。

3
AI に URL とキーを登録

お使いの AI に接続先 URL とキーを登録するだけ。インストールは不要です。あとは日本語で頼むだけ。

接続先 URL
https://geonex-maps.com/mcp

GEONEX 側でサーバーを常時稼働しています。ご自身での設置は不要 ── 上の URL と発行した API キーを AI に登録するだけです。

Claude Code の例
claude mcp add --transport http geonex \
  https://geonex-maps.com/mcp \
  --header "X-Geonex-Api-Key: <あなたのキー>"
マイページの「MCP・API キー」に、キーを埋め込んだコピペ用コマンド(Claude Code / Claude Desktop / Cursor / Cline ほか)を用意しています。
Clients

対応クライアント

準備中ChatGPT(Web アプリ)Gemini(Web アプリ)
Good to know

安心してお使いいただくために

API キーは発行時に一度だけ表示されます。内部にはキー本体を保存せず、照合用の情報だけを保持しています。

キーごとに利用回数の上限(レート制限)を設けています。いつでも失効でき、再発行も可能です。

ベータ期間中に発行したキーは、正式版への移行時に無効化される場合があります(その際はマイページから再発行してください)。

AI 経由で扱えるのは、閲覧・検索・出力といった読み取りと出力が中心です。データを壊すような操作は含まれません。

取得できるデータは「登記所備付地図データ」(法務省, G空間情報センター 提供)を Geonex が加工して使用したものです。業務でご利用の際は、必要に応じて公式データとの照合をお願いします。

Tool reference

使えるツール一覧(全23種)

AI が呼び出せる操作の一覧です。どれも自然言語ひと言で頼めば、AI が適切なツールを選んで実行します。

所在で辿る(ドリルダウン)
list_prefectures
データがある都道府県の一覧。ドリルダウンの起点。
list_cities
都道府県配下の市区町村一覧。
引数: pref_code
list_oaza
市区町村配下の地区(大字・町名)一覧。
引数: city_code
list_koaza
地区配下の小区域(小字・丁目)一覧。
引数: city_code, oaza_name
list_chiban
小区域の地番一覧(各項目に pk)。
引数: city_code, oaza_name, koaza_name
検索・絞り込み・集計
search_parcels
「相馬市中村字北町12-3」等のテキストで筆を検索。
引数: query
query_parcels
範囲/所在内を面積で絞り込み・並べ替え(大きい筆 上位20 等)。道・水路等の除外も可。
引数: bbox または city_code+oaza_name
area_stats
範囲/大字の面積集計(件数・合計・平均・中央値・最大+難地件数)。
筆の詳細・地点特定
get_parcel
pk から筆の詳細(地番・所在・面積・座標系・頂点数・view_url)。
引数: pk
get_parcel_at_point
座標に重なる筆の詳細。「この地点の土地は?」
引数: lng, lat
get_parcels_details
複数 pk の詳細をまとめて取得(バッチ)。
引数: pks
get_adjacent_parcels
指定した筆に隣接する筆の一覧。「隣の土地は?」
引数: pk
範囲・ルートで一括抽出
select_parcels_in_polygon
多角形の内側にある筆をまとめて抽出。
引数: coordinates
extract_parcels_along_line
路線(道路・境界線)沿いの筆を帯状に抽出(コリドー検索)。
引数: coordinates, buffer_m
難地・基準点・国有林
find_difficult_parcels
範囲内の筆界未定地・長狭物不明・無地番を検出。
引数: bbox
get_control_points
範囲内の図根点・基準点を GeoJSON で取得。
引数: bbox
get_kokuyurin_at_point
座標の国有林 小班(林班・小班番号)を照会。
引数: lng, lat
出力・共有
sima_export
選択した筆から SIMA テキスト(測量 CAD 用)を生成。
引数: parcel_ids, target_epsg?
dxf_export
選択した筆から DXF テキスト(CAD 用)を生成。
引数: parcel_ids, target_epsg?
sima_preview
ファイルを作らず SIMA の座標一覧・図形を確認。
引数: parcel_ids
classify_vertices_batch
複数筆の外周頂点の要否を一括判定(点数補正)。
引数: parcel_ids
create_share_url
複数の筆をまとめた共有 URL を1本発行。
引数: parcel_ids
get_parcel_url
1筆を GEONEX で開く共有 URL(恒久有効)。
引数: pk
Setup by client

クライアント別の接続手順

接続先は https://geonex-maps.com/mcp、認証はヘッダー X-Geonex-Api-Key です。<あなたのキー> はマイページの「MCP・API キー」で発行したキーに置き換えてください。

Claude Code
ターミナルで1コマンド。インストール不要ですぐ使えます。
claude mcp add --transport http geonex \
  https://geonex-maps.com/mcp \
  --header "X-Geonex-Api-Key: <あなたのキー>"
Claude Desktop
設定 → 開発者 → 設定を編集claude_desktop_config.json を開き、次を追記して Claude Desktop を再起動します。
{
  "mcpServers": {
    "geonex": {
      "command": "npx",
      "args": ["mcp-remote", "https://geonex-maps.com/mcp",
               "--header", "X-Geonex-Api-Key: <あなたのキー>"]
    }
  }
}
Cursor
~/.cursor/mcp.json(プロジェクト単位なら .cursor/mcp.json)に次を追記します。
{
  "mcpServers": {
    "geonex": {
      "command": "npx",
      "args": ["mcp-remote", "https://geonex-maps.com/mcp",
               "--header", "X-Geonex-Api-Key: <あなたのキー>"]
    }
  }
}
Cline
Cline パネルの MCP Servers → Configure から cline_mcp_settings.json を開き、次を追記します。
{
  "mcpServers": {
    "geonex": {
      "command": "npx",
      "args": ["mcp-remote", "https://geonex-maps.com/mcp",
               "--header", "X-Geonex-Api-Key: <あなたのキー>"]
    }
  }
}
Gemini CLI
~/.gemini/settings.jsonmcpServers に、HTTP サーバーとして登録します(httpUrlheaders)。
{
  "mcpServers": {
    "geonex": {
      "httpUrl": "https://geonex-maps.com/mcp",
      "headers": { "X-Geonex-Api-Key": "<あなたのキー>" }
    }
  }
}
正確なコマンドはマイページの発行画面が最新です(キー埋め込み・クライアント別のコピペ用)。うまく繋がらないときはそちらをご利用ください。
Workflows

実務でのつなぎ方(実例)

複数のツールを続けて頼むと、AI が順に実行して1つの作業を仕上げます。会話の流れの例です。

現地調査の事前準備
対象地とその周辺・難地をまとめて把握
  1. 「田村市船引町の124番を見せて」
    search_parcels → get_parcel
  2. 「この筆の隣も全部教えて」
    get_adjacent_parcels
  3. 「この範囲に筆界未定の土地はある?」
    find_difficult_parcels
  4. 「対象の筆をまとめて SIMA で出して」
    sima_export
道路沿いの用地調査
計画線に沿った関係地番を一括で
  1. 「この道路沿い40m以内の筆を全部」
    extract_parcels_along_line
  2. 「全部で何筆、合計面積は?」
    area_stats
  3. 「一覧を共有リンクにして」
    create_share_url
地域の傾向をつかむ
エリアの規模感を数字で
  1. 「名古屋市中区で道路・水路を除いた大きい筆 上位20」
    query_parcels
  2. 「この小区域は何筆で、平均・最大の面積は?」
    area_stats
  3. 「この地点の国有林 小班は?」
    get_kokuyurin_at_point
FAQ

よくある質問

料金はかかりますか?
ベータ期間中は無料でお試しいただけます。API キーはマイページの「MCP・API キー」から発行します。正式版の料金は改めてご案内します。
どの AI で使えますか?
Claude Desktop / Claude Code / Cursor / Cline / Gemini CLI など、MCP に対応したツールで使えます。ChatGPT・Gemini の Web アプリ版は準備中です。ツール呼び出し(tool use)に対応したモデルが必要です。
データの出典は?
登記所備付地図データ」(法務省, G空間情報センター 提供)を Geonex が加工して使用しています。業務でご利用の際は、必要に応じて公式データとの照合をお願いします。
認証エラー(401)が出ます
ヘッダー名が X-Geonex-Api-Key になっているか、キーが正しいかをご確認ください。キーは発行時に一度だけ表示されます。失効している場合はマイページから再発行してください。
レート制限はありますか?
キーごとに利用回数の上限を設けています。超えた場合は時間をおいて再試行してください。上限はマイページで確認でき、キーはいつでも失効・再発行できます。
AI にデータを書き換えられませんか?
いいえ。AI 経由で扱えるのは閲覧・検索・出力が中心で、データを壊すような操作は含まれません。
「pk」とは何ですか?
筆(区画)の内部 ID です。検索結果に含まれ、詳細取得(get_parcel)や出力(sima_export)に渡します。

AI から、GEONEX を。

まずは API キーを発行して、お使いの AI から GEONEX を呼び出してみてください。

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