飛行日誌(ドローン)

記録を手で足す・直す・取り消す

現場で付けた記録は、事務所の PC から «飛行記録» タブで確かめて直せます。現場で付け忘れた飛行を手で足すこともできます。直した内容と取り消した記録は、すべて履歴として残ります。

飛行記録(様式 1)を見る・直す

PC の飛行記録の表。機体と期間を選ぶ欄と飛行を手で足すのボタン、その下に飛行年月日・飛行させた者の氏名・飛行概要・特定飛行・離陸場所・着陸場所・離陸時刻・着陸時刻・飛行時間・総飛行時間の列。取り消した 1 行は取り消し線で表示されている
PC の «飛行記録» タブ。様式 1 と同じ列の表で、欄を押すとその場で書き換えられます。① から飛行を手で足せます。
  • 上の欄で機体と期間を選ぶと、その機体の記録が並びます。
  • 表の欄(年月日・氏名・飛行概要・場所・時刻など)を押すと、その場で書き換えられます。欄の外に出る(または Enter)と保存されます。
  • 飛行時間と総飛行時間は自動で計算し直されます。バッテリー交換などをはさんで 1 行にまとめた飛行は、飛行時間の欄に滞空時間(実際に飛んだ時間)を入れると、そちらで数えます。空にすると離陸から着陸までに戻ります。
  • 特定飛行・記事(不具合と処置)・日常点検の中身は、表の右端の «詳細» を開いて直します(«詳細» はいつも表の右端に出ています。ほかの列は表を横に送って見られます)。
  • スマホでは 1 飛行が 1 枚のカードで並び、押すと直す画面が開きます。

飛行を手で足す

飛行を手で足すの入力欄。飛行させた者の氏名・飛行概要・特定飛行・離陸場所・着陸場所・離陸時刻・着陸時刻・飛行の安全に影響のあった事項、不具合と処置を書く(記事)のボタン、保存
«飛行を手で足す» の入力欄。* の付いた欄(飛行させた者・離陸時刻)は必ず入れます。
  1. «飛行記録» タブで機体を選び、«+ 飛行を手で足す» を押します。
  2. 飛行させた者・飛行概要・特定飛行・離陸場所・着陸場所・離陸時刻・着陸時刻を入れます。
  3. 不具合があった飛行は «不具合と処置を書く(記事)» から、発生年月日・不具合事項・処置年月日・処置その他・確認者を入れます。
  4. «保存» を押します。飛行時間は自動で出し、総飛行時間は保存したときに足し直されます。

取り消す・直した履歴を見る

飛行記録の 1 行の詳細を開いたところ。入力欄の下に保存・閉じる・取り消すのボタン、日常点検の結果、この飛行の履歴のボタンに注釈が付いている
«詳細» を開いたところ。① «取り消す»、② «この飛行の履歴» で直した内容を確かめられます。
  • 取り消す:重複して付けた記録などは、理由を入れて «取り消す» を押します。記録は消えず、取り消し線で残ります(書き出しにも取り消し線で出ます)。取り消した記録は直せません。
  • 直した履歴:«この飛行の履歴» を押すと、いつ・誰が・どの欄を・どう直したかが一覧で見られます。日常点検は «点検の履歴» から見られます。
飛行日誌は法令上の記録なので、GEONEX では記録を消さず、直した経過も残す形にしています。

日常点検(様式 2)

日常点検記録の一覧。実施年月日・登録記号・結果・特記事項・実施場所・実施者の列。1 行だけ結果が異常 1(プロペラ)になっている
«日常点検» タブ。① 異常があった点検は、項目名と特記事項が並びます。

日常点検は、現場で離陸を押したときに付いた点検が機体ごとに並びます。結果・特記事項・実施場所・実施者が一覧で確かめられます。点検の中身を直すときは、«飛行記録» タブでその飛行の «詳細» を開いて直します。

点検整備(様式 3)

点検整備記録の一覧。実施年月日・総飛行時間・点検、修理、改造及び整備の内容・実施理由・実施場所・実施者・備考の列と、点検整備を足すのボタン
«点検整備» タブ。① から点検整備を足します。その時点の総飛行時間は自動で入ります。
  • 部品の交換、定期点検、散布装置やカメラの取り付け・取り外しなどを記録します。
  • 実施年月日と内容は必須です。実施理由・実施場所・実施者・備考(次回の予定など)も入れられます。
  • 足した記録は «詳細» から直す・取り消す・履歴を見ることができます。

飛行日誌はこちらから開けます。 画面や項目は改良のため変わることがあります。ご不明な点は下記からお問い合わせください。