使い方

現場で筆界点(杭)を探す(現場モード)

画面上の「現場」に切り替えて筆を選ぶと、その筆の頂点と付近の基準点が一覧になります。「現在地・方位を使う」を押すと、それぞれ何 m 先・どちらの方角かが出ます。

現場モードにする

  1. 画面上の切り替えで「現場」を押します。
  2. 探したい筆をタップします。筆が黄色く囲まれ、頂点に 1, 2, 3… の番号が付きます。
  3. 下の板の「現在地・方位を使う」を押します。位置情報の利用を聞かれたら許可してください。
スマートフォンの地図。画面上の切り替え「マップ/地番出力/現場」の「現場」と、地図の上の筆 2254 に赤い枠が付いている
① 現場に切り替えて、② 探したい筆をタップします。
筆 2254 が黄色く囲まれ、頂点に 1〜9 の番号が付いている。下の板に「2254」「頂点・基準点をタップで距離測定」と、赤い枠の付いた「現在地・方位を使う」ボタン
③「現在地・方位を使う」を押すと、距離の案内が始まります。

頂点までの距離と方角

下の板の「頂点」タブに、選んだ筆の頂点が並び、それぞれ現在地からの距離が出ます。行を押すと、その頂点が「対象」になり、距離が大きく出ます。地図にも現在地から対象までの線と距離が引かれます。

頂点 3 を対象にしたところ。地図に現在地から頂点 3 までの点線と「10 m」の表示。下の板に「2254 頂点3」「10 m」「北東 45°」「GPS 誤差 ±4m」
頂点 3 まで 10 m、北東の方角。地図の頂点を直接タップしても選べます。
  • 方角は、現在地から見た対象の向きです(北を 0° として時計回り)。
  • GPS 誤差は端末が知らせてくる位置の誤差の目安です。空の開けた所ほど小さくなります。
  • スマートフォンのコンパス(方位)が使える端末では、地図の現在地に向いている方角も出ます。
表示される距離には GPS の誤差が含まれます。近くまで来たら、現地の杭や境界標でお確かめください。

付近の基準点

「基準点」タブには、現在地の付近にある基準点が近い順に並びます。点の種類と、埋標の有無も出ます。行を押すと、頂点と同じように距離と方角が出ます。

「基準点」タブ。T04568011(基準点・地籍図根多角点・非埋標)6 m、T04566014(基準点・数値図根点(細部多角点)・非埋標)93 m
基準点が表示されない場合は、地図を基準点のある所へ動かすか、表示設定で基準点を表示にしてください。

電波の届かない現場では

山林など圏外になる現場では、出かける前に圏外用の地図で範囲を保存しておくと、現場モードの距離の案内もそのまま使えます(有料プランの機能です)。現在地(GPS)は電波がなくても取れます。

うまくいかないときや、載っていない使い方は下記からお気軽にお問い合わせください。